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首里城

琉球王国時代に栄えた王宮殿「首里城」

首里城

沖縄旅行に行くなら、琉球王国時代に栄えた王宮殿である首里城を訪れてみてはいかがでしょうか。首里城を舞台にしたドラマと言えば、2011年に放送されたNHKドラマ「テンペスト」が記憶に新しく、映画化されたことでも知られていますね。

首里城が建築されたのは、三山時代と呼ばれる頃で、1400年前後とみられています。その当時の琉球王国では英雄として語り継がれた尚巴志王の居城となり、建物全体は赤で一見華やかに見えますが、荘厳さをも醸し出して、独特の存在感が生み出されています。

琉球王国は、約450年間栄えてきましたが、その間に首里城は3度焼失しており、さらに太平洋戦争で焼失して、1992年に復元されて今の形になりました。
首里城は、沖縄で最大の木造建築であり、2000年12月に世界遺産に登録されています。

首里城の外観は美しく、正殿にある赤レンガは、約6万枚も使用されています。
沖縄では、首里城などのお城のことを「グスク」と呼ばれており、沖縄では200以上ものグスクがあります。

首里城の正殿にある龍の存在感が圧倒的で、琉球王国時代には龍は国王の象徴的な存在でした。琉球王国時代は、中国の建築文化の影響が強く、日本本土の建物とはまったく違った構造になっています。

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