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万座毛

観光客向けガイドブックには必ず掲載されており、地元の人達にも愛されているのが「万座毛」です。万座毛は、本島の真ん中にある恩納村内にあり、東シナ海に面した絶景スポットとなっています。残念ながらこちらはマリンスポーツの体験などは扱っていませんが、見ているだけで時間がすぎていくような美しい海の風景を楽しむことができます。県内の海辺の中でも海水が綺麗なため、よく晴れた日には海底の岩やカラフルな魚達が見えることもあります。


巨大な象の鼻の形を思わせる岩があるのが特徴で、この地の名称の由来として琉球王朝の当時の王が「万人も座する草原」、つまり多くの人が座れる広大な野原と言ったためとされています。自然豊かな沖縄の中でも万座毛にある隆起サンゴ礁の上の自然は格別で、そこにある天然芝は県内でも最大級とされている他に県内でもこの地にしかない植物が自生していることから県の指定天然記念物とされています。
万座毛は遊歩道が整備されているためここを歩き回る形になりますが、景色を見ながら楽しんだとしても半時間もあれば一周することができます。人気の写真撮影スポットは、ガイドブックを見てもわかるように前述の岩を入れた海をバックにという方が多いのですが、広大な草原や植物達との写真もとても綺麗に仕上がるので是非試してみてください。


アクセス方法としてはモノレールのある那覇市から遠くなるため、バスか自動車のみとなります。最寄りのバス停からは徒歩で20分程かかりますが、ところどころに看板があるので迷われる方は少ないようです。また自動車で一般道路を通る場合、那覇空港から約90分、高速道路ですと約60分程かかりますが、無料の駐車場が50台分用意されています。さらに北部に位置する水族館への途中にあり、ドライブついでに立ち寄れる人気スポットということもあり観光シーズンになるとすぐに埋まってしまいますが、長時間滞在される方は比較的少ないので諦めずに順番を待たれると良いでしょう。またこの駐車スペースには小規模ですがお土産屋さんもあり、ちんすこうはもちろん南国フルーツを使ったジュースやポーク卵おにぎりといった食べ物も用意されてます。特におすすめなのは、沖縄方言がプリントされたTシャツやハイビスカス柄などトロピカル気分抜群のキャミソールやロングワンピースです。南部にあるお土産屋さんよりも比較的安く、珍しい柄が多いので比べてみるのも良いかもしれません。

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